はまり部ログ

あらゆることに、熱しやすく、はまりやすい、編集長MORISAEによるブログ

世間を騒がせすぎている国民的アイドルSMAPの解散騒動について思うこと

一連の流れは、皆さんテレビやネット、あらゆる場面で見ていると思うので、省かせて頂く。というのも、あまりにも情報が錯綜して正直、私は何が正しくて、誰の言葉を信じていいかわからない。もはや誰にもわからないのかもしれないし、いち一般人の意見として、思いをここに残そうと思う。

 

2016年1月13日。

「ねえねえ、SMAPって本当に解散しちゃうの?!」

 

そう、私は友人からのLINEで、この衝撃的事実を知る。

朝は苦手でついつい寝坊してしまう私も、さすがに飛び起きた。今日はエープリールフールか?回らない頭では、パニック状態。急いでテレビをつけると、まさに朝の情報番組ではこの話題でもちきりだ。

”本当なんだ…”


別の友人からも「本当なのかな??」と連絡が入る。

なにを隠そう、私はいわゆる【ジャニオタ】といわれる人間だ。人生で初めてライブに行ったのは6歳の時、まさにSMAPのライブだった。母親の影響で当然のようにジャニーズJr.を知り、初恋は小学2年生で当時まだJr.だった二宮和也くん(嵐)、次に心打たれた生田斗真くんは小学校5年の時からもう10年以上応援している。小学生の私はおこずかいを貯めて、毎月必ず雑誌『Myojo』を買ったし、旅行で家を離れる時は日課であったジャニーズのライブDVD鑑賞ができないから悲しんだ。

そのことは仲良い友人ならみんな知っているので、この騒動を知り、とっさに私に連絡したのだろう。

”ジャニオタ”でもない彼女らに(中には男性も)そこまで心配してもらえるグループって、やっぱすごいな、と素直に思った。

そんな人たちに「私にもわからない、ごめんね」としか答えることができなかった私は、ファンとアイドルという距離をあからさまに痛感するしかなかった。

こうゆう時ファンは、信じて待っているしかない。その信じる、というのは「どうか私(ファン)のことを思い出して」と、”今までかけてきた時間とお金、そして深すぎる愛を無駄にさせないで”と、願っているのかもしれない。

 

そして2016年1月18日、フジテレビ『SMAP×SMAP』にて5人揃って生出演し、グループ存続を表明した。


きっと、ファンの方々はホッとしたことでしょう。私も、とりあえず”揉め事で解散”なんてことにならなかったこと、安心しました。


生放送のあの瞬間、私もテレビの前で手を握りしめて見ていました。

私よりも長く生きて、長く働いて、地位と名声を築き上げている彼らの話す謝罪の言葉は、私の胸を苦しくさせました。

一言一言が、目から滲む今にも溢れそうな気持ちが、ブラウン管(今ではほとんどの家庭は液晶ですが)の向こう側にも痛いほど届いてきてしまいました。

言っていいこととダメなこと、確信なことはなんとなく言ってない、スレスレの曖昧さが、本音と建前、義理と人情、そんな日本らしさが表れた気がします。


私はどうなってほしいとか、どうあるべきだとか、正直よくわかりません。


ただ、頑張ってきた方々が報われないことのないように。

今は今後を見守って、今まで歩んできた道が汚れてしまうことがないように、何より願っています。

アイドルという職業は、素晴らしい。

少なくとも私はいままで、何度も救われています。辛くて悲しくて、しんどくて堪らない時も、彼らの姿を見ると元気が出たり、自然と笑顔になっている。きっと、たくさんの人が私のように救われて、人生の励みになっていると思んです。これはアイドルだけに言えることではなくて、人それぞれ、対象のものが違うから、もちろんアイドル嫌いでそんなこと思ったことがない人もいますよね。そんな人は、自分が大好きでたまらないものを当てはめてみてください。


人は、いつまでも楽しかったころ、幸せなころが続いてほしいと願います。

 

でも、そうはいかない時がくる。

どう乗り越えるていくかが、人間性を問われるのかもしれません。

勉強になりました。