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はまり部ログ

あらゆることに、熱しやすく、はまりやすい、編集長MORISAEによるブログ

幼少期に大好きだったジブリ映画『魔女の宅急便』を大人になってみたら、涙が溢れてきた。

私は、幼少期一番好きだった映画がこの『魔女の宅急便』。

 

VHSに録画して何度も繰り返し観ていました。私が成長するに従って録画機能も進化し、いつしかVHSを再生することができなくなり、自然と観ることがなくなりました。

そんな時にやってくる、『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ金曜後9・00)。

レンタルでは、あえてなかなか選ばない、何度も見すぎている名作がふと放送されると嬉しいんです。『魔女の宅急便』は、4年半ぶりに放送されました。今回の放送時(2016年1月22日)は
平均18・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率だったようです。

 

※『魔女の宅急便』は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。監督は宮崎駿、原作は角野栄子の児童書『魔女の宅急便』。1989年公開されてから、今なお愛され続けている言わずと知れた名作である。

1989年公開ということは、私と同じ歳!!初めて知りました、調べるって大事ですね。より一層、親近感が湧いたところで想いを語りたいと思います。

 

何が好きって、雰囲気がすき。

 

そして曲がすき。
松任谷由実さんの『やさしさに包まれたなら』『ルージュの伝言』。名曲です。私も知らぬ間に成長したんだなあ…と、感慨深いです。

 

物語は、13歳の魔女が自分のことを知ってる人がいない土地で1年間修行をする。小さな事件が数々起こり、最後に大きな事件が起こる。主人公キキは、そうした様々な出来事を経験し、人と出会い成長していく。

 

人生って、こうゆうものなんだなあ。

キキは嬉しいことや、時には落ち込むことがあるけれど、元気に過ごしています。

きっと、みんなに共通するから、ここまで愛されるんでしょうか。

 

悩んでいることは、時間が経ってみると意外とたいしたことなかったりする。でもその時は、とても重要なことで、一大事で。気づかないうちに自分を成長させてくれている。よかれと思ってしたことが、相手にとっては不愉快なことだったり、お互いの気持ちがすれ違って、うまくいかなかったり。

そんなエピソードがところせましと詰まっていて、考えさせられました。


実家の両親の、無償の愛。
親にとって大きくなったことは嬉しいけど、すこし寂しかったりするのかな。
でも、子供にとってどんな時も味方でいてくれるかけがえのない存在。

 

近所の方々や古くからの友人の、安心感のある愛。
成長を近くで見続けてくれているので、理解し暖かく見守ってくれる。

 

新しく出会う人々の、新たな愛。
いい人もいれば悪い人もいる。
その中で、新しい愛が芽生えるって素敵なこと。
自分を知ってもらい、相手を知ろうとすることの大切さ。

そしていろんな形の愛があること、改めて感じました。

 

なんで、あんなに涙が出たんだろう…
もう一度落ち着いて見て、また心に響いた場面とか、言葉を綴ってみたいと思います。今日は一度このへんで。